起業応援 – MacPlanning LLC. http://localhost:8199 Mon, 27 Jul 2026 06:28:45 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.1 http://localhost:8199/wp-content/uploads/2026/03/numazu_gaki_logo-150x150.png 起業応援 – MacPlanning LLC. http://localhost:8199 32 32 【起業応援ブログ】自社の営業力向上を目指してHPの改善とLPを構築 http://localhost:8199/sales-lp-with-ai/ http://localhost:8199/sales-lp-with-ai/#respond Mon, 27 Jul 2026 06:28:19 +0000 http://localhost:8199/%e3%80%90%e8%b5%b7%e6%a5%ad%e5%bf%9c%e6%8f%b4%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%80%91%e8%87%aa%e7%a4%be%e3%81%ae%e5%96%b6%e6%a5%ad%e5%8a%9b%e5%90%91%e4%b8%8a%e3%82%92%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%97%e3%81%a6hp/

📅 開発期間: 2026年7月20日 〜 2026年7月23日(約4日間)
🤖 AIコーディングアシスタント(Cursor)を活用し、営業用の専用LP(ランディングページ)をゼロから4日間で公開しました。

はじめに

有限会社Macplanningでは、これまで会社概要と起業ブログを掲載した既存のホームページ(macplanning.com)を運用してきました。しかし、実際に業務改善システムのご相談をいただくには、会社紹介だけでは弱いと感じていました。

「うちの現場、何から相談すればいいか分からない」

そんな見込み客の背中を押すために、営業に特化した専用LP(consult.macplanning.com) を新しく構築することにしました。会社案内ではなく、「相談して行動してもらう」ことだけを目的にしたページです。


1. きっかけ — 会社紹介だけでは営業につながらない

こんな課題がありました

  • 🏢 既存HPは会社概要・実績中心で、「今すぐ相談したい」と思わせる導線が弱い
  • 📞 問い合わせのハードルが高く、「要件を整理してから連絡してください」感が出てしまっていた
  • 🎯 想定顧客(情シスがいない学校・法人・団体)に刺さる言葉になっていなかった
  • 📅 問い合わせ後の日程調整にメールの往復が発生していた

理想の姿

【Before】会社HP経由の問い合わせ
見込み客 → 会社概要ページを見る → 「相談していいのか分からない」→ 離脱

【After】専用LPでの導線
見込み客 → 現場課題への共感コピーを読む → 「要件なしでOK」の無料相談CTA
→ フォーム or カレンダーでその場で日程確定

2. なぜAIでLPを自社開発したのか

選択肢の比較

方法費用スピードコピーの作り込み
LP制作会社に外注数十万円〜数週間〜ヒアリングに時間がかかる
ノーコードツール(STUDIO等)月額費用早いテンプレート依存
AIと一緒に自社開発ほぼ無料4日間経営者の言葉で何度でも書き直せる

今回の進め方

会社概要用の落ち着いたトーンではなく、現場の悩みに直接語りかけるコピーをAIと一緒に何度も書き直しました。

  • 💬 「『情シスがいない学校・法人』に刺さる言葉に直して」
  • 💬 「御用聞きにならない、経営者向けの提案スタンスを前面に出して」
  • 💬 「相談フォームとカレンダー予約を1ページの中でタブ切り替えできるようにして」

コピーだけでなく、UIの構成・実装まで一貫してAIとの対話で進められるのが、外注やノーコードツールとの一番の違いだと感じました。


3. 作ったLPの全体像

consult.macplanning.com の構成

セクション内容
ヒーロー「現場の『手作業・属人化』を、AIの力で限りなくゼロへ。」というキャッチコピー+即相談CTA
現場の課題「〇〇さんしか分からない」「ひたすらコピペと手書き」など、あるあるな悩みを提示
ソリューションWebhearingでの現場ヒアリング → 無料モック作成 → 既存システムへの「接木」導入、の3ステップを提案
実績SES受発注管理システム、情報保護型マッチングサイトなどの開発事例
無料相談問い合わせフォームとGoogleカレンダー連携の予約枠を、タブで切り替えて選べる

技術スタック

項目技術選定理由
フレームワークNext.js(React)コンポーネント単位でセクションを管理しやすい
構成タブ切り替え式SPA1ページ内で「相談する」までの離脱を減らす
予約機能Googleカレンダーの予約枠を埋め込み日程調整のメール往復をなくす
ホスティングCloudflareでmacplanning.comとは別サブドメイン公開会社HPと営業LPの役割を分離

4. 開発の過程 — AIとの共同作業

Phase 1: ベースラインの保存

まず既存のCreate Next Appの初期構成をベースラインとして残し、コピーの方向性が違う案は variants/ 配下にアーカイブしながら試行錯誤しました。既存サイトを壊さずに複数案を比較できたのが良かった点です。

Phase 2: コピーのすり合わせ

「現場目線」と「経営者目線」、両方のトーンを行き来しながらコピーを調整。最終的に「御用聞きにならない、現場と経営の橋渡し役」という立ち位置に着地しました。

Phase 3: タブ式SPA・相談導線の実装

  • ホーム/現場の課題/ソリューション/実績/無料相談、の5タブ構成に再設計
  • 無料相談タブに、問い合わせフォームとカレンダー予約を並列で設置
  • 「【要件なしでOK】無料相談する」ボタンをヒーロー直下に配置し、迷わず行動できる導線に

Phase 4: 公開

会社HP(macplanning.com)とは別ドメイン(consult.macplanning.com)として、Cloudflare経由で公開しました。


5. 現在の状況と次のステップ

現在のステータス

項目状態
LP開発✅ 完了
公開✅ 完了(consult.macplanning.com)
問い合わせ・予約の効果検証🔄 これから
コピー・導線の改善⬜ 効果検証後に実施予定

LPはすでに公開していますが、実際にどれだけ相談につながるかの効果検証はこれからです。反応を見ながら、コピーやCTAの位置を改善していく予定です。

今後のブログ予告

  • LP経由での問い合わせ・相談件数の実績報告
  • コピーやCTAをA/Bで改善した過程
  • 会社HPと営業LP、それぞれの役割分担の見直し

6. まとめ — 起業家へのメッセージ

AIでLPを自社開発するメリット

  • ✅ 開発費用がほぼゼロ — AIコーディングアシスタントの利用料のみ
  • ✅ コピーを何度でも書き直せる — 外注のように「1回のヒアリングで決め切る」必要がない
  • ✅ 会社HPと営業LPを役割分担できる — 「紹介する」と「行動してもらう」を別ページに分離
  • ✅ 4日間というスピード感 — 思いついたその週のうちに公開できる

注意点

  • ⚠ コピーの方向性が定まるまでは、何度も書き直す前提で進めた方がいい
  • ⚠ LPは「公開して終わり」ではなく、反応を見て改善し続けるもの
  • ⚠ 予約・フォームなど外部連携部分は、実際に自分でテストしてから公開する

伝えたいこと

「営業力の向上は、大きな広告予算がなくても始められる」

専用のLPを1本作るだけでも、見込み客に「相談していい」と伝わる導線ができます。AIコーディングアシスタントを使えば、その最初の一歩を数日間で踏み出せます。


この記事は有限会社Macplanningの実体験をもとに執筆しました。
LP公開後の効果検証について、続報をお届けする予定です。

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【起業応援ブログ】法人登記変更は自分でできる http://localhost:8199/company-registration-change/ http://localhost:8199/company-registration-change/#respond Tue, 10 Mar 2026 10:13:00 +0000 http://localhost:8199/company-registration-change/ !タイトル

はじめに

会社を復活させたとき、真っ先にぶつかった壁が「登記変更」でした。

有限会社Macplanningは休眠状態から復活させた会社です。GMOあおぞら銀行の法人口座を開設するために、登記情報の「目的変更」が必要になりました。

普通なら司法書士に依頼するところですが、自分でやってみることにしました。本社が遠隔地にあるため、法務省の「申請用総合ソフト」を使ったオンライン申請に挑戦。結果としてはなんとか成功しましたが、その道のりは想像以上に険しかったです。

この記事では、同じように登記変更を自分でやりたい起業家のために、実体験をもとにハマりポイントと手順を共有します。


1. なぜ自分で登記変更するのか

方法費用手間
司法書士に依頼数万円〜10万円程度書類を渡すだけ
自分でオンライン申請登録免許税3万円 + ICカードリーダー約3,000円かなり大変だが可能
自分で法務局に出向く登録免許税3万円書類を持参・待ち時間あり

💡 司法書士の報酬を節約できれば、その分を事業に投資できます。ICカードリーダーはAmazonで約3,000円で購入できます。ただし、覚悟は必要です。


2. 前提条件 — これがないと始まらない

必須のもの

  • Windowsパソコン(Mac・Linuxは非対応!)
  • マイナンバーカード(電子署名に必要)
  • ICカードリーダー(Amazonで約3,000円で購入可能)

!前提条件

⚠ 最大の落とし穴: 法務省の「申請用総合ソフト」はWindows専用です。Macユーザーは郵送か法務局への直接訪問になります。仮想環境(Parallels等)でも動作しますが、ICカードリーダーの認識に問題が出ることがあります。


3. 登記変更の2つの方法

法務省のオンライン申請には、2つのツールがあります:

「かんたん登記申請」(登記ねっと)

できることできないこと
代表取締役の住所変更目的変更
役員の氏名変更商号変更
印鑑証明書の請求その他の複雑な変更
  • Macでも利用可能(Safari拡張機能)
  • iPhoneをICカードリーダーとして使える
  • UIは比較的わかりやすい

「申請用総合ソフト」

目的変更など複雑な登記変更に必須。 しかし…

特徴説明
対応OSWindows専用
UIお役所仕事をそのままデジタル化した設計
専門用語法律用語だらけで一般人には難解
ネット情報手順解説がほとんどない

!申請用総合ソフトの実態

正直な感想: エンドユーザー目線が完全に欠如しています。しかし、これを使いこなせれば司法書士の費用を節約できます。


4. 申請の全体の流れ

事前準備 → 申請情報の作成 → 添付書類の準備
    → 電子署名 → 送信 → 登録免許税の納付 → 登記完了

所要時間の目安

ステップ時間
事前準備(アカウント・ソフト設定)2〜3時間
必要書類の作成(議事録・株主リスト)1〜2時間
申請ソフトでの入力・送信2〜3時間
登記完了まで1〜2週間

💡 初めての場合、丸1日は覚悟してください。


5. 事前準備 — ここが一番ハマる

アカウント登録

  1. 法務省の「登記ねっと」でアカウント作成
  2. 申請者ID: 英数字11文字以内
  3. パスワード: 記号混在必須

ソフトのインストール

  • 「申請用総合ソフト」をダウンロード・インストール
  • JPKI利用者ソフト(マイナンバーカード読み取り用)もインストール

🚨 超重要!ICカードの設定

ここが最大のハマりポイントです。

「ICカードリーダの初期化に失敗しました」というエラーが頻発します。

解決方法:

  1. 申請用総合ソフトのメニュー →「オプション」を開く
  2. 「ICカードライブラリの登録」を選択
  3. 「公的個人認証サービス(個人番号)」を選択して適用
  4. ソフトを再起動

!ICカード設定エラーの対処

!ICカード設定の手順

⚠ この設定をしないと、電子署名のステップで必ず失敗します。ネット上にもこの情報はほとんどありません。


6. 必要書類の作成

目的変更には以下の書類が必要です:

株主総会議事録

変更内容を決議した記録。以下のような内容を記載:

  • 開催日時・場所
  • 出席株主
  • 議案: 定款一部変更の件(目的変更)
  • 変更後の目的一覧
  • 決議結果

株主リスト

株主の氏名・住所・持株数を記載した一覧。

!必要書類の例

💡 テンプレートは法務局のWebサイトで入手可能です。

当社の目的変更の実例

有限会社マックプランニングでは、以下のように定款の目的を変更しました(令和6年11月13日変更):

  1. 情報通信業に関するシステムの企画、開発、運用及びコンサルティング
  2. 製造業における生産管理システムの設計及び導入支援
  3. 商業に関するECサイトの構築及び運営支援
  4. 教育に関するIT研修及びセミナーの企画・運営
  5. サービス業に関するITソリューションの提供
  6. 前各号に附帯する一切の業務

⚠ 目的の記載は定款に記載する正式な文言です。銀行口座開設の際、事業内容と定款の目的が合致していることが審査されます。


7. 申請ソフトでの操作手順

①ログイン

登録したIDとパスワードでログイン。

!ログイン画面

②申請様式の選択

「商業登記申請書」→「目的変更等」を選択。

③会社情報の検索

オンラインで会社名を検索して特定。法務局の管轄を確認。

!申請書作成画面

④登記すべき事項の入力

「別紙」に変更後の目的を入力。

⑤添付書類の指定

作成した議事録と株主リストをPDFで添付。

⑥電子署名

マイナンバーカードをICカードリーダーにセットし、電子署名を行う。

⑦送信

申請データを送信。送信後、処理状況を追跡可能。

⑧登録免許税の納付

オンラインで納付(3万円)。納付完了後、法務局が審査を開始。


8. 構成の全体像

申請には複数のソフトウェア・コンポーネントが関わります:

コンポーネント役割
申請用総合ソフト申請データの作成・送信
JPKI利用者ソフトマイナンバーカードの読み取り
商業登記電子認証ソフト法人の電子証明書管理
ICカードリーダーカードのハードウェア読み取り
鍵ペアファイル暗号鍵の管理

!システム構成図

これらが正しく連携しないと申請できません。設定が複雑な分、1つずつ確実に進めることが大切です。


9. まとめ — 自分でやるメリットとデメリット

メリット

  • ✅ 司法書士の報酬(数万円〜)を節約できる
  • ✅ 登記変更の仕組みを理解できる
  • ✅ 次回以降は要領がわかっているので速くなる

デメリット

  • ❌ 初回は丸1日以上かかる
  • ❌ Windows専用のソフトが必要
  • ❌ ICカードリーダーの設定でハマりやすい
  • ❌ 法律用語の理解が必要

こんな人におすすめ

  • 💰 起業初期で経費を抑えたい
  • 🖥 Windowsパソコンがある(またはMacで仮想環境を構築できる)
  • 📋 今後も定期的に登記変更の可能性がある

10. 今後の予定

この記事は第1回として「目的変更」の手順をまとめました。今後のシリーズ:

  • 第1回: 代表住所氏名変更(かんたん登記申請で対応可能)
  • 第2回: 法人目的変更(本記事 — 申請用総合ソフトを使用)

💡 「かんたん登記申請」で済む変更であれば、Macでも対応可能です。まずは住所変更など簡単なものから試してみることをおすすめします。


この記事は有限会社Macplanningの実体験をもとに執筆しました。
情報は2024年11月時点のものです。法務省のシステムは更新される可能性がありますので、最新情報は法務省のWebサイトをご確認ください。

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